WORK施工事例

交野市 I様
金属屋根工事(カバー工法)

交野市I様邸で金属屋根の補修工事を行いました。
金属屋根(板金屋根)とはその名の通りで金属できた屋根です。
金属屋根には立平、横葺きなどいろいろな種類があります、
素材も昔の金属屋根はトタンを使用していたことも多いのでトタン屋根と言ったりしますね。
I様のお宅は瓦棒葺きでした、少し年代の古いお家などでよく見かける屋根の形状だと思います。

かなりの年数が経ち、塗装も剥げサビも目立つようになってきたとの事で屋根の補修工事の相談を受けました。
補修工事も元々ある金属屋根をすべて剥がして改めて屋根を葺き直す方法もありますが
既存の屋根をすべて撤去してから新たに屋根工事となると撤去費用、産廃処理費が加わりかなり費用がかかってしまいます。

I様の屋根の下地材(野地板)がキレイだったこともあり、費用も抑えたいとの事でしたので
既存の屋根の上から屋根を葺くカバー工法での補修作業となりました。
新しく葺く屋根の材質はガルバリウム鋼板と呼ばれるものを使用します。
最近の新築の家ほとんどでガルバリウム鋼板の金属屋根が使われています。

それでは作業の工程を見ていきたいと思います。

元々の屋根です。


経年劣化による塗装の剥げやサビが出ています。
雨漏れなどはまだありませんでしたが、このままにしておくとサビた部分に穴が開き
野地板と呼ばれる下地の板までつたってしまうと雨漏れはもちろんですが
野地板の交換や補強が必要になってしまいます。


棟の板金部分を外します。


I様のお宅は和瓦の屋根部と金属屋根の部分が分かれていますので
境目の部分から雨漏れなどしないようきちんと境目の瓦を外します。


既存の屋根の上から防水の為のアスファルトルーフィングは貼り付けていきます。


アスファルトルーフィングを張った上からガルバリウム鋼板の屋根を貼っていきます。


全て貼り終わったら棟や谷の部分などを仕上げます。


最後にコーキング材を使用してきちんと雨仕舞いをして完成です。
見違えるように綺麗になりました!
少し前に母屋の瓦屋根を新調したこともあり、色見もマッチしていて築50年近いそうなのですが
全く古臭さがなく、古き良き日本家屋のリノベーションといった感じに仕上がりました。

金属屋根は板金屋根という事もあると最初に言いましたが、
スレート屋根などに比べて板金の加工や雨仕舞いが難しくなります。
きちんと施工しないとせっかくした工事が逆に雨漏れの原因などになる事もありますので
allsでは板金や和瓦を何十年も扱っている職人さんにお願いしています。
屋根の事であればなんでも相談に乗って頂ける心強い職人がいますので
もし屋根の事でお悩みがあればぜひご相談ください!

今回工事をさせて頂いたI様は今回の屋根工事と一緒にサッシ工事もさせて頂きましたので
また次回サッシ工事の方をアップさせてもらおうと思いますのでお楽しみに!!

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